デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選

デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選

 毎年、数多くのクルマが発売され、大ヒットするモデルがある影で売れないモデルが存在します。

【画像】デザインが酷い! ハンドリングが悪い!? 残念なクルマたちを見る(16枚) デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選 出来は良かったけど評価が低かったクルマとは  売れない理由は、外観のデザインがユーザーに受け入れられなかったり、見た目から期待するほどの性能でなかったりとさまざまです。

 そこで、かつて販売されたクルマのなかから評価が低かった残念なモデルを、5車種ピックアップして紹介します。●フォード「スコーピオ」 デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選 よくぞこのデザインにOKが出たと思わせる2代目「スコーピオ」  欧州市場でラグジュアリーカーを購入するユーザーに向け、欧州フォードから1985年に初代「スコーピオ」が発売されました。ボディタイプは当初、5ドアハッチバックのみでしたが後にセダンとステーションワゴンが加わります。

 欧州での初代スコーピオの評価は高く、1986年には「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

 そして、1994年にモデルチェンジされた2代目では、内外装のデザインを一新。また、脚まわりの改良により走行性能の向上が図られます。

 しかし、小ぶりなヘッドライトとグリルを配したフロントフェイスと、ボッテリとしたリアのデザインが酷評され、販売は極端に低迷しました。

 デザインにテコ入れがおこなわれましたが、販売台数が上昇することなく、スコーピオは1998年に生産を終了。後継車は無く、これがきっかけで欧州フォードは高級セダン市場から撤退してしまいます。●日産「レパードJ.フェリー」 デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選 明らかにデザインのバランスが悪かった「レパードJ.フェリー」  1980年に登場した日産初代「レパード」は、斬新なスタイリングの4ドア/2ドアハードトップで、燃費計やフェンダーミラーワイパーなどの先進機能を搭載して話題となりました。

 1986年に発売された2代目では、当時大人気だったトヨタ「ソアラ」を意識した2ドアクーペに一新され、TVドラマシリーズ「あぶない刑事」の劇中車として使用されたこともあって、若者を中心に人気となります。

 そして、1992年に登場した3代目にあたる「レパードJ.フェリー」は、先代の2ドアクーペとは異なり、トヨタ「クラウン」や「セルシオ」をライバルとして捉えた、エレガントな高級サルーンに生まれ変わります。

 最高出力270馬力を発揮する4.1リッターV型8気筒エンジンを搭載するなど、北米市場を強く意識していました。

 しかし、国内では高額な価格設定と「尻下がり」が特徴的なリヤデザインが不評で、一気に不人気車となってしまいます。

 1996年に4代目が発売されると車名をレパードに戻し、「セドリック/グロリア」をベースとした比較的オーソドックスなデザインのセダンに改められました。

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