ANA、21年度新卒採用 企画職とパイロット訓練生、CA

引用元:Aviation Wire
ANA、21年度新卒採用 企画職とパイロット訓練生、CA

 全日本空輸(ANA/NH)は3月2日、2021年度入社のグローバルスタッフ職(旧総合職)の事務職と技術職、運航乗務職(自社養成パイロット)、客室乗務職の新卒者採用を開始した。いずれも正社員で採用する。

 採用人数は、事務職が25人程度、技術職が40人程、運航乗務職は未定、客室乗務員が東京ベースで460人程度。また、障がい者採用のエキスパートスタッフ職を10人程度予定している。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、ANA主催の会社説明会はWeb形式で実施する。

◆事務職・技術職

 事務職・技術職は、4年制大学または大学院を2017年4月から2021年3月までに卒業・修了、または見込みの人が対象。学部学科は、事務職は不問、技術職は理系学部学科としている。入社は2021年4月1日。

 ANAのウェブサイトでプレエントリー後、エントリーシートをウェブから提出する。事務職は、総合適性検査の受検や動画提出後、書類選考を経て6月から本選考の個人面接を実施。1次と2次、最終面接を行う。

 技術職は、エントリーシート提出や総合適性検査受検後、書類選考を経て6月から本選考のグループまたは個人面接を実施。1次と2次、最終面接を行う。

 いずれも8月選考を実施。選考時期は日程の違いのみで、選考基準などに差はないとしている。

◆運航乗務職

 運航乗務職は、4年制大学または大学院を2017年4月から2021年3月までに卒業・修了、または見込みの人が対象。学部学科は不問で、入社は2021年4月1日。

 応募条件は、心身ともに健康で航空業務に支障なく、矯正視力が両眼とも0.7以上で裸眼視力の条件はなく、各眼の屈折率が+/-8ジオプトリーを超えないこと。

 ANAのウェブサイトでプレエントリー後、エントリーシートをウェブから提出し、総合適性検査を受検。書類選考を経て6月から本選考を実施。面接や航空適性検査など、本選考は5次まで実施する。

◆客室乗務職

 客室乗務員は専門学校や高等専門学校、短期大学、4年制大学、大学院を、2020年4月から2021年3月までに卒業・修了見込みで、2021年4月以降、会社の指定する時期に入社できる人が対象。学部学科は不問としている。

 応募できる健康状態は、呼吸器や循環器、耳鼻咽喉、眼球、腰椎の状態などが航空機乗務に支障なく、裸眼かコンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上であること。

 ANAのウェブサイトでプレエントリー後、エントリーシートをウェブから提出する。自己紹介動画の提出や総合適性検査、英語試験、書類選考を経て、6月から本選考の面接や身体検査などを実施する。

◆エキスパートスタッフ職

 エキスパートスタッフ職(障がい者採用)は、短期大学、4年制大学、大学院を2017年4月から2021年3月までに卒業・修了、または見込みの人が対象。学部学科は不問で、入社は2021年4月1日。

 エントリーシートによる書類選考後、6月から本選考の個人面接を実施。1次と2次、最終面接を行う。 Tadayuki YOSHIKAWA

 本記事・サイトは一人でも多くの方に最新のニュースをご覧頂けるように、元ニュース記事へのご案内をしております。
また、本記事・サイトは元ニュースの全記事内容が引用されている訳ではなく著作権法・その他を厳守しております。

フォローする