阪神高速「乗り継ぎ」ルート追加 新神戸トンネルから神戸線への経路が2通りに

阪神高速「乗り継ぎ」ルート追加 新神戸トンネルから神戸線への経路が2通りに

 阪神高速道路が2020年3月3日(火)から、32号新神戸トンネルと3号神戸線の乗り継ぎ対象ルートに、「神若出口から生田川入口まで」という経路を追加します。

【地図】阪神高速の「乗り継ぎ」ルート詳細

 阪神高速では、道路整備が未完成で路線同士の接続がなされていない箇所について、一般道を経由した乗り継ぎ制度を実施し、乗り継ぎ前後の利用を1回の通行とみなす措置をとっています。現在、32号新神戸トンネルと3号神戸線の乗り継ぎは、新神戸トンネルの国道2号出入口と、神戸線の生田川出入口のあいだが対象となっていますが、今回、新神戸トンネル(南行き)から神戸線への片方向のみ、ルートが追加されます。生田川出口から新神戸トンネル(北行き)の二宮入口まで、といった反対方向のルートは追加されません。

 新神戸トンネルは、海側を通る3号神戸線と、六甲山地の北側を通る7号北神戸線を連絡する南北方向の路線です。慢性的に混雑している神戸線の迂回ルートとしても機能していますが、神戸線とはつながっておらず、国道2号出入口と生田川出入口が国道2号を挟んで向かい合っている形です。

 なお、今回追加される乗り継ぎルートはETC車のみが対象で、乗り継ぎの有効時間は30分です。有効時間を超えたり、乗り継ぎ対象でない出入口を通行したりした場合は、乗り継ぎ前後それぞれの利用料金が徴収されます。 乗りものニュース編集部

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